THE iDOLM@STER

無頼真紅郎(以下B)「真がDランク昇格ーー!!」
MAXIM(以下M)「いつの間にEランクに上がられたのです」
B「いや〜、友の助言が役に立ちまくってオーディションで敵なし!! 敢えて言うなら自分の反射神経が最大の敵かな……」
M「落ち込まないでください」
B「まぁ、イメージレベル6やそこらで3万人級のオーディションに合格できるようになったし、次からは楽勝かな」
M「油断は禁物ですよ」
B「しかし、改めてバランスがいいゲームだよなアイドルマスターって」
M「2年待った甲斐がありましたね」
B「……さりげなく危険な発言すんな」