Ｂ「メガネをかけてなくても可愛さに変わりはない」 Ｍ「え？ ああ、M's Melodyのお話ですか」 Ｂ「彼女には実に２週間ぶりに奉仕してもらったわけだが。癒されるのぅ……」 Ｍ「結局、今週末は３日連続で通いましたね」 Ｂ「２年前までは営業日ごとに１日平均…

Ｂ「ふっふっふっ……」 Ｍ「どうなさったんです？ 端から見ると不気味ですよ」 Ｂ「真がっ、Ｃランクに昇格したのだーー!!」 Ｍ「おめでとうございます。しかし、リミット３週間でファンの人数を11万7千人近くも確保しなければならないところを、よくクリアな…

Ｍ「コムテックタワーからタイトーin名駅に移動して『THE iDOLM@STER』再開ですが……」 Ｂ「……オーディション連敗……真のテンション下がりまくった……」 Ｍ「おや」 Ｂ「えぇい、場所が悪い!! コムテに戻るぞマキシム!!」 Ｍ「お店のせいにするのはどうかと思い…

無頼真紅郎(以下Ｂ)「真がＤランク昇格ーー!!」 MAXIM(以下Ｍ)「いつの間にＥランクに上がられたのです」 Ｂ「いや〜、友の助言が役に立ちまくってオーディションで敵なし!! 敢えて言うなら自分の反射神経が最大の敵かな……」 Ｍ「落ち込まないでください」 …

Ｂ「真からメールが来た!!」 Ｍ「どんな内容です？」 Ｂ「『日曜日から水曜日まで待ってますから来て下さいね』みたいな」 Ｍ「明日が楽しみですね」

Ｂ「ちょっと気になったのだが」 Ｍ「なんですか？」 Ｂ「真の歌声って、ときメモの清川さんの声に似てないか？」 Ｍ「さて、どうなんでしょう？ 私には何とも……」 Ｂ「そう思うのってオレだけかなぁ」

無頼真紅郎(以下Ｂ)「菊地真を育て上げるぜ!!」 MAXIM(以下Ｍ)「１枚目のカードは如何なされたのですか？」 Ｂ「アレは練習用!! こっからが本番!!」 Ｍ「はあ。今回は雪歩さんを選ばれないのですか？」 Ｂ「雪歩は、オレのＰレベルが上がってから改めて……な…

Ｂ「肉だー!!酒だーー!!」 Ｍ「真紅郎様がこんなに牛肉を一度に召し上がるのは約３ヶ月ぶりではありませんか？」 Ｂ「普段は豚肉派だからな。ちなみに酒を飲んだのも３ヶ月ぶり」 Ｍ「宴会は楽しゅうございましたか？」 Ｂ「汚いけど美味しくて安い焼肉屋だ…

Ｂ「ヲタカラ!!」 Ｍ「お宝ですか？」 Ｂ「ちっがーう、ヲタクなカラオケ会だ!!」 Ｍ「今回は声優の田村ゆかりさんの大ファンの方が二人もいらっしゃいますね」 Ｂ「……ありゃ、ファンっつーよりフリークスの域だ」 M「まぁ、好きなことに打ち込めるのは素晴…

Ｍ「今日もM's Melodyですか」 Ｂ「カラオケまでは時間があるからな」 Ｍ「Ｌさんが二日連続出勤されてますね」 Ｂ「相変わらず、一連の動きが萌えるなぁ」 Ｍ「意味がわかりません……」

無頼真紅郎(以下Ｂ)「オーディションで勝てねぇぇぇ!!」 MAXIM(以下Ｍ)「結局、雪歩さんはＦランクで活動停止になってしまいましたね」 Ｂ「あぅぅ、雪歩ゴメンよぉぉぉ!!」 Ｍ「サヨナラコンサートも失敗しましたね」 Ｂ「言うな!!」

Ｂ「久々の金曜朝イチメロ!!」 Ｍ「何ヶ月ぶりでしょうか？」 Ｂ「夏休みっつーことでマッタリってワケにゃ〜いかなかったけど、十分癒されたよ」 Ｍ「ようございました」

Ｍ「それで、初回プレイのご感想は如何でしたか？」 Ｂ「キャラの動きが『ときメモ３』だった」 Ｍ「……」 Ｂ「マイファーストプロデュースアイドル・萩原雪歩ちゃんの声が思ったより幼かった」 Ｍ「……」 Ｂ「よくみたら『マジアカ』のアロエの声の声優さんだ…

無頼真紅郎(以下Ｂ)「とゆーわけで記念すべき『THE iDOLM@STER』稼働初日の初プレイだったわけだが」 MAXIM(以下Ｍ)「唐突ですね」 Ｂ「前評判が高かった割には人付きが悪かったなぁ。場所のせいかもしれんが、今日の店*1ではオレら含めたプレイヤーが２組だ…