『THE iDOLM@STER』正式稼動から3ヶ月

B「早いなぁ」
M「そうですね」
B「そろそろ本気でファン数拡大の方法を模索した方がいいかな?」
M「今までは本気では無かったとでも仰るおつもりで?」
B「……すんません、見栄はりました」
M「冗談はさておき、効率の良いプレイを考えることには賛成です」
B「今後は思い出の使用数とレッスンの回数をできる限り減らす方向で行こうかと思う」
M「言うのは簡単ですけどね」
B「そうなんだよなぁ……」