季節3

B「やっと出たなぁ、季節イベント3!!」
M「例によって『続きを読む』から下はネタバレです」
B「本気でネタバレなので、見たくない人はスッ飛ばした方が無難ですぜ。一応、迷彩塗装してあるけど」
M「以上で警告を終了いたします」
B「伊織様でやってみたんだが、なかなかオモロかったな」M「学園祭ですか。プラチナアルバム掲載のコミュニケーション一覧ページにある、SECRET表示の画面写真が季節イベント3だったのですね」
B「解説ご苦労。このイベントは、伊織様の性格を読めばパーフェクトは簡単に取れるだろうな」
M「たまたまパーフェクトになっただけでしょう」
B「しかもテンションが低かったから思い出も3つしか増えなかったな……」
M「それにしてもステージ乱入とは。事務所を通せば高い出演料金を請求できたでしょうに」
B「だから、それが伊織様の性格を読むってことなんだよ」
M「事務所にとっては堪ったものではありませんね」
B「一人くらい、こんなアイドルがいてもいいじゃねぇか。伊織様も楽しくやってたみたいだから全然オッケ〜だ」
M「フィクションですから許されるのでしょうね」
B「ホントおもしろくない奴だね、お前は。次は、たぬきで出ないかなぁ」
M「期限は20日までですから、十分可能性はありますよ」