プレイまとめ

B「亜美真美律子のユニットと雪歩を終了した」
M「実験ユニットではなかったのですか?」
B「連敗しちまったからなぁ。それに、途中でバージョンアップを跨いだから実験する意味もなくなったし」
M「雪歩さんは惜しかったですねぇ」
B「もう少し頑張れば200万超えてたんだが。Sランクにもしてやれなかったし、かわいそうなことをした。そいや雪歩のトゥルーEDはギャルゲーっぽくて萌えるよな」
M「春香さんには呼び出されていないのにプレイしたのですね」
B「まだ獲ってねぇヴィジュアルマスターを受けさせたんだが、CPUとNPCが共謀しやがってな……」
M「違います」
B「真は呼び出されて受けたIV60が巧いこといって、そのあと立て続けにやってみた」
M「新しいユニットも立ち上げましたね」
B「結局、千早を使うことにした。なかなか新鮮だ」
M「何ヶ月ぶりでしょうねぇ」
B「ところで、ひとつ気づいたんだが……」
M「何ですか?」
B「最近のオレって、対人戦になるといつも負けてるんだよ。これは何とかしないとイカン」
M「そうですね、ちょっと最近の対人戦5戦をまとめてみましょうか。

  • XA−1R 亜美真美、律子
    • Lv.13 IDOL VISION 70k 3人戦3位不合格
    • Lv.15 IDOL VISION 60k 4人戦4位不合格
  • レイ・クライシス 菊地真
    • Lv.15 IDOL VISION 60k 2人戦2位合格
    • Lv.16 IDOL VISION 60k 3人戦3位不合格
  • レイ・フォース 天海春香

……なるほど、悉く負けておりますね」
B「読みが外れるにも程があるよなぁ。自分では☆獲ったつもりでも相手がもっと効率よく点数配分してるってことだもんな」
M「とりあえず、流行1位2位を積極的に攻めるようにしてみては如何です?」
B「ジェノる危険もあるが、それでやってみようか」
M「事務所の方や他のプロデューサーさんに助言を求めるのも一つの手ですよ」
B「どーすっかねー」