新ユニット始動

B「生カードを別の店で1枚ずつ2枚買ったら2枚ともってのは、どういうこった!?」
M「さんソロを始めればよろしいのでは?」
B「ソロはムズいんだよ。だから伊織様と組ませた」
M「最初から予定されていたなら、そう仰ってください」
B「ついでに、狸姉妹第4段もデビューさせた」
M「予定より随分と早いのではありませんか?」
B「ちょっと事情がな……」
M「お待ちください。なぜユニットカードの裏面が律子さんなのです? それに、プロデューサーランクも1つ下がって『売れっ子プロデューサー』になっているのは、どういうわけです?」
B「ちっ、気づいたか」
M「説明してください」
B「いや実は、最初は伊織様のユニットだけで進める予定だったんだよ。で、無事デビューさせて1レッスンした後でレベル4になったからEF3万を受けたんだが、あろうことか不合格*1でな……」
M「それはまた……」
B「アタマに来たからソッコー終了させた。そしたらPランクが下がった」
M「当たり前です」
B「で、そのユニットは無かったことにして、もう一度同じメンバーでユニットを作成した。狸は保険だな。保険という意味では、相互保険みたいな感じだが」
M「そのようなことで、最後まで完走させられるのですか?」
B「行けるとこまで行くしかないだろ。今回こそ、分不相応なオーデは受けん」
M「毎回同じようなことを聞いているような気がいたします……」

*1:恒例の3節9アピ目思い出BADで3位落ち。2位とは1P差。敏腕持ちの位置エネルギを意識しすぎたか。