ほんとうは、ぶっくおふなんかで略

M「買いたくないと仰りながら、これで3日連続で通っていますよ……」
B「いや、なんか古本で買っても問題ない作家と絶対に新刊で買わなくちゃいけない作家ってのが、自分の中で分かれててな」
M「言い訳ですね。それで、今日は何を買ってきたのです?」
B「ええと、マンガで『会長はメイド様』3巻4巻、『天然パールピンク』1巻、『ボクを包む月の光』2巻3巻、『キラキラ100%』3巻4巻、『ヒストリエ』3巻4巻、CDの『魔弾戦記リュウケンドー』OP、『井上涼子ヴォーカル集2 かたちのない贈り物』……以上」
M「年末年始のお休み中に、随分増えましたねぇ」
B「今回の新規開拓は成功したなー。作者買いしてもいいと思えるような作品に出会うと、幸せな気分になるじゃないか。なぁ?」
M「まぁ、否定はいたしません」
B「マンガっていいなぁぁ……」
M「現実逃避もほどほどになさってくださいね」