狸、ガルフ、共にIV70を満点。

B「無人で、しかも平日の午前9時半ごろだけどな」
M「それでも二組とも97,000人ほど増えましたから」
B「春律は、ブーストでレベル16。相手は覇王が15。コイツが曲者で、1節2節と☆10個持っていきやがった。3節で失速して合計の☆は25だったけど、こっちも1節目で思い出2つ使わなかったら負けてたかも」
M「とりあえず、敏腕記者が付きました」
B「狸は、もっとヤバかった。敏腕とブーストでレベル16。CPUの河合と大塚が共に16。NPCの花鳥風月が13。この河合と大塚がなぁ。大塚が1節目で思い出3個撃ちやがって、こちらも追随して2個使って☆10個。しかし、大塚が中間1位。2節目、思い出を節約したかったが、今度は河合が思い出攻撃。やむなく1個使って☆10個確保したのに、また大塚が中間1位。まぁ、相手の思い出も尽きたから3節目で失速するとは思ったが、低レベルのCPUどもがパラパラと思い出を使ってきてな……。なんとか☆10個で満点合格したんだが、無人戦で思い出を3つ使うという贅沢をしちまった」
M「後半は思い出が不足しそうですねぇ」
B「確実に足りないだろうな」