カラオケと巫女居酒屋

B「自称女子高生店長・甲子園のミキちゃんがオフ会で名古屋に出てきたので、その翌日に会ってきた」
M「女子高生店長……」
B「女子高生がカラオケでいきなり『ダルタニアス』を唄うかぁっ!!」
M「自分で言っておいて切れないでくださいよ」
B「それはさておき、久しぶりに同年代の同志とのカラオケだったので遠慮なく歌いまくってきた。やっぱ70年代〜80年代が中心だったな。わかりきってたけど」
M「楽しそうでしたね」
B「オケのあとは数年ぶりに月天へ。腹がへってたハズなのに、なぜかあまり食欲が湧かずに一人頭3000円ちょいだったぞ」
M「月天でそれは安く上がりましたねぇ」
B「お互い平気そうにしてたけど、相当疲れてたんだろうな。トシかなぁ……」
M「女子高生では?」
B「女子高生がカラオケで『エクシードラフト』を唄うかぁっ!!」
M「探せば、そういう女子高生もいるでしょう」
B「そんな娘さんがいたら、是非お友達になりたいわ」
M「本音が出ておりますよ」