少年 サンデー

B「今年は創刊50周年てことで、サンデーの人気作家が毎週なんか描くっつー企画があって、今週は安永 航一郎。これは買わねばなるまい。教えてくれた甲子園のみきちゃんありがとー」
M「珍しいですねぇ。このような週刊マンガ雑誌を買うのは何年ぶりですか?」
B「島本センセの『炎の転校生』第1話が載ってる号を偶然買った時以来だから、かれこれ25年ぶりくらいか?*1
M「まだ真紅郎様が1X才のころですか……」
B「遠い目をするな」
M「それにしても懐かしいですね。まさか少年 サンデー誌上で再びこのキャラクターたちに会えると思いませんでした」
B「オレ的にはバラダギ様の晴れ着姿が目の保養になったなー。……つーか、まだ独身なのか?」
M「さぁ……?」
B「それはさておき、サンデー50周年おめでとー。安永センセ、ありがとー」




















B「ところで、サンデーにはアレが連載されてたのをすっかり忘れてて一瞬買うのを躊躇した。アレだけは、どーしても好きになれん……」
M「サンデーの看板作品でしょうに」
B「嫌いなもんはしょーがない。コンビニを出た瞬間に表紙を破ってゴミ箱に寄付してきた」
M「子供のようなことを……」

*1:もしかしたら何冊か買ってるかもしれませんが忘れた