ネタがない

無頼真紅郎(以下B)「ホントは名古屋まで出てMメロとアイマス三昧な日のハズだったんだが」
MAXIM(以下M)「仕方ありませんよ、どうしても外せない用事があったのですから」
B「ゲーセンを横目に見ながら素通りするのは哀しいものがあるな……」
M「あのお店はアイドルマスター設置店舗ではありませんが?」
B「オレにとって、ゲーセンは第二の我が家みたいなもんだからな。見掛けたら入るってクセがついちまった」
M「1980年代初頭から通っていらっしゃいますからねぇ」
B「最近のゲーセンは明るすぎるのが不満だな。も少し雰囲気が暗くてテーブル台が置いてあればサイコーなんだが」
M「そんな骨董屋みたいなお店、探す方が難しいと思いますよ?」