今日のまとめ

B「オアシス各務原店は、航空自衛隊岐阜基地の西方約1Kmのところにあるのだが」
M「そうですね」
B「いつも愛岐大橋を渡って基地の南の道を通って行くんだよ」
M「はい」
B「今日は仕事が終わったのが7時だったんだけど、ちょうど訓練中の自衛隊機が帰投する時間に基地周辺にいてな」
M「だんだん、仰りたいことがわかってきましたよ」
B「T-4、F-2、F-4、F-15が次々にやってきてフライパス〜ランディングに入っていく様をほぼ真下から見てた。薄暮の空に浮かぶシルエットで見分けるのはちょっと大変だったが、オレのテンションが最高潮になったぞ」
M「いつも通勤途中に見ているではありませんか」
B「距離が違うっつーの。しかし、地域住民のことをまるで考えていないな。特にイーグル」
M「ものすごい音でしたね」
B「好きな人間は、アレが子守唄代わりになるんだよ」
M「好きじゃない方には迷惑なだけです。そろそろアイドルマスターのお話をなさってください」
B「今日はFan@tiXから呼び出されてたと思ったら、既に日曜に消化してた。亜美真美の呼び出し期間は長いから勘違いしちまったよ」
M「まったく……」
B「でも何もやらずに帰るわけにもイカンからレレオにしてみた。オーデは不定期EF40kに入りたかったんだが出なかったので強制的に飛ばされた。しかし飛ばされた先が全国30kとは……」
M「てっきりEF30kに行くと思ってましたね」
B「そーなんだよ。CPU戦だったから思い出1個で勝てたのはよかったけどな」
M「1位から3位までが6Pでしたね」
B「狸は呼び出されてなかったけど、前回プレイから2週間経っちまったからプレイした」
M「なかなか呼び出されませんよねぇ」
B「で、今度は全国30kか40kかで迷ってたんだが……」
M「普通、レベル8では迷わず30kに行きますよ」
B「でもCPU戦なら40kでも勝機があると思って。迷ってるうちに時間切れになっちまった」
M「また強制的に飛ばされてしまいましたね」
B「飛ばされた先が40kで、既に人間が3人入ってたから正直負けたと思ったよ」
M「限定じゃんぽんの名前もありましたね」
B「入ってた人たちは敏腕狙いだと思ったかもしれんが、レベル8で獲れるなんて思わないから」
M「そうでしょうね」
B「しかも……人間の一人が同じ事務所の人だった……」
M「それは間の悪いことで……」
B「同じ事務所の人間とマッチングしたのは初めてだったんだけど、喜んでる場合じゃねぇ。とにかくTOPを獲る前に負けるわけにいかんから全力でやらせてもらった」
M「と申しますか、全力でやるしかないでしょう。レベルが8しかないのですし」
B「他の人は軒並み10以上だったからな。もう最初から飛ばしまくるしかないだろ。CPUが思い出使ってきたので1節8,9アピで連続思い出投下してみた。そしたら中間1位だった」
M「他の方は油断していたのでしょうね」
B「2節目は流石に流行3位しか獲れなかったけど、流行1位が半分以下だった」
M「帰すことを目論んだのですか?」
B「帰ればいいな、とは思ったけど」
M「見事に3節目で帰りましたね」
B「9Pだから負けたかなーと思ったら、1点差で3位に滑り込めた……」
M「あまり嬉しそうではありませんね」
B「4位が同じ事務所の人だったんだよ……」
M「それは……お気の毒に……」
B「オレが入らなかったら枠内戦で合格してただろうに……」
M「まぁ、オーディションは時の運もありますから……」
B「ホントにごめんなさいね〜、同じ事務所の人!!」