状況

B「昼の1時すぎから4時すぎまで延々3時間、アイマスにへばりついてた」
M「これほど長時間にわたって同じゲームをプレイし続けたのも久しぶりではありませんか?」
B「100円2クレだと、ついつい連コインしちゃうんだよな。ウチのホームはアイマス人口が少ないからできるんだけど」
M「盛り上がっているお店ですと連続プレイは気がひけますからねぇ」
B「とゆーわけでランクAまで育ててきたわけだが。Bに上がるまでは調子良かったんだよなぁ」
M「ランクBに上がった途端、5敗しましたよね」
B「一気に減衰が来たな。もうランクSに上げてやるのがギリギリって感じか」
M「ランクD,Cの時点では本当に連勝街道まっしぐらでしたけどねぇ」
B「特別オーデと低レベル限定オーデだと負けないんだが、LLLやIVになると勝率がガクッと落ちるよなぁ」
M「特別オーディション、特にHIT-TVを早めに受けておいてよかったですね」
B「HTか。COMどものレベルが低かったから2節目で思い出1個だけ使って2nd-2nd-2ndなんてやらかしちまったがな。正直ダメだと思ったが、よく10Pで合格したもんだ」
M「今日の最後はダンスマスターとヴィジュアルマスターでしたね」
B「レベル8や9で受けるのも不安だったんだが、これ以上育ててもレベルが上がるわけじゃないから思いきって飛び込んでみた」
M「結果から言いますと合格したわけですが、これもギリギリでした」
B「DMなんざ、キュアブラックと同点だったしなぁ。覇王・魔王が入ってこなかったのはラッキーだった」
M「今回のユニットは30点満点を取ったオーディションは皆無ですね」
B「なぜか取りこぼしちゃうんだよ」
M「レッスン数も多く、22回もやってますよ」
B「それなのにボーナスレッスンがたったの2回。信じられんわ」
M「確かに少ないですね」
B「あとはSに上げるだけだけど、どうしようかなぁ」
M「明日は律子さんから呼び出されていますよ」
B「うーん、ここで解散させるのも選択肢の一つだよなぁ。惜しい気もするが……」

  • X3−RAM(秋月律子双海亜美・真美) ランクA ファン数1,054,500人
    • 特別A全獲得
    • 敏腕記者1週経過
    • 次回ブースト期間 12/18 10AM〜12PM