なんか気になる新作が

B「まずは『Room Mate 井上涼子』」
M「サターンで遊んだのが懐かしいですねぇ」
B「あの涼子ちゃんがオレのケータイの中に住みつくと考えるだけで……ああっ、ぼかーもう!!」
M「……」
B「ただ、従量525円とゆー値段で足ぶみしている。今さら涼子ちゃんに500円も出すのはなぁ……」
M「月額課金ではないだけ良心的かと思いますが……」
B「しばらく悩むことにしよう。続いて『ONE 輝く季節へ』」
M「これもまた懐かしいタイトルですね」
B「ただ、発信元が『美少女遊び』ってのが気にいらねぇ。ここには煮え湯を飲まされたからな……」
M「たぶん、PS版の移植だと思うのですが」
B「それもビミョーだよな。PS版だと、隠しキャラのアレが出てくるっつーことだろ? アレと再び出会うのは避けたい」
M「そこまで嫌いますか」
B「んで、これも従量525円。つーわけで、切り捨て決定」
M「何のために紹介したのですか……」
B「茜シナリオだけ100円で切り売りとかだったら迷わず買ったんだけどな」