2007-07-02 蔦笙も萌える 小説 B「てゆーか、笙子タン萌えー」 M「志摩子さんに飽きたのですか?」 B「なんてこと言うんだ!! 志摩子さんは志摩子さん、笙子タンは笙子タンだろーが!!」 M「浮気が発覚した身勝手な男性の情けない言い訳にしか聞こえませんよ……」